D/s

でぃーえす

別名・表記:Dominance / submission

D/sとは、Dominance and submissionの略で、BDSMにおける支配と服従の関係性を表す言葉です。身体的な刺激よりも、主導権や役割のやり取りに重点を置く場合があります。
対になる二つの椅子と鍵・鍵穴のモチーフでD/sの支配と服従の関係を表現したイメージ
D/sは、Dominant(支配する側)とsubmissive(服従する側)の関係性を表し、合意と信頼のもとで成り立ちます。

D/sとは

D/sはDominance and submission(支配と服従)の略です。大文字のDはDominant、小文字のsはsubmissiveを示す表記として使われ、BDSMの主要な構成要素の一つです。

プレイだけの場合と関係性の場合

一回のセッション中だけ役割を設定するD/sもあれば、継続的なパートナー関係の中にルールや役割を取り入れるD/sもあります。どの程度まで主導権を委ねるかは当事者によって異なります。

痛みとは別の軸

D/sの中心は支配・服従という関係性であり、必ずしも痛みや打撃を必要としません。命令、許可、ルール、儀式的なやり取りなど心理的な要素を重視する人もいます。

合意と見直し

役割が継続する関係でも、同意や境界線を定期的に確認することが重要です。関係の変化や体調に合わせてルールを見直すことも、D/sを安全に続けるための一部です。