サブミッシブ

さぶみっしぶ

別名・表記:Sub

サブミッシブとは、BDSMで服従側の役割を取る人を指す言葉です。合意した範囲で相手に主導権を委ねることに魅力を感じる人を表し、痛みを好むMとは別の概念です。

サブミッシブとは

サブミッシブ(Submissive)は、BDSMの支配・服従関係で服従側の役割を取る人を指します。略してSubと表記されます。相手の指示に従うこと、ルールを受け入れること、主導権を委ねることなどに魅力を感じる場合があります。

マゾヒストとの違い

サブミッシブは役割や関係性を表す言葉で、マゾヒストは苦痛や屈辱などに魅力を感じる嗜好を表します。両方を自認する人もいますが、服従は好きでも痛みは苦手という人も珍しくありません。

サブにも主体性がある

服従は本人の同意によって成立します。何を委ねるか、何は委ねないかを決める主体はサブ側にもあります。境界線やハードリミットを共有し、必要ならいつでも中止できる関係が基本です。

関係の形はさまざま

プレイ中だけサブになる人もいれば、日常生活の一部までD/s関係を取り入れる人もいます。どちらが正しいというものではなく、当事者同士で合意した範囲によって形が変わります。